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筆者 『ルパン』 |
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| このページは、ココロの個別詳細記事です。 |
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カテゴリー:性格・習慣 |
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| 感応 |
| 〜 「人間性の破壊」から「人間性の再興」へのメッセージ 〜 |
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憂い、憂い、憂い、そして憂い 「人間性の破壊」から「人間性の再興」へのメッセージ
「寂しい」「虚しい」「侘しい」・・・・・ こんな想いを引きずりながら、皆、生きているのだ。「いや、俺のほうはそうではない」と言う人もいるかもしれない。しかし、それは、虚勢か、または人生について、深い問いかけをする行き方をしていない人である。 何故人間は、このような想いを強く抱くようになったのだろうか。 「物質文明時代」、「OA時代」と呼ばれるようになってから久しい。この時代に足を踏み入れるようになってから、とみに、人間にとって一番大切な“心”が忘れ去られ、なおざりにされている。 このように大切な“心”が忘れ去られてしまったのは、人類が物欲に走りすぎた結果に他ならない。 ここで、人間にとって真の幸福が何であるか、ということを探求していけば、おのずと答えが出てくる。わたしたちの周りを大きく見渡せば、お金を持ち過ぎて、それを保持することに心を悩ませ、心をむしばまれ、何かに追走されているような不幸ない着方をしている人々がいる。また、地位・名誉を守るため、自分を偽り、人を偽り、その汚れたしろを懸命に守ろうと、もがき、喘いでいる人々もいる。 これらの人々を見れば、真の幸福を満喫した人生を味わえるか否かは、人間お心の持ち方、ありかたにかかっているということが、賢明な方ならわかるはずだ。 従って、人生の目的は自明の理である。つまり、人類が幸福な道を歩めるような、より良い社会建設のために、一生涯を通じて奉仕、貢献することである。そして、自分が、人様のお蔭で、大自然のお蔭で生かされていることに感謝し、生ある限り、人生芸術を表現・展開してゆくことにある。 そして、それを寄り深く手繰って行くと、“人間愛”が基底にあることが分かる。 お互いが“人間愛”に満ち溢れた生き方をすれば、「淋」「虚」「佗」とは縁のない、明るい、素晴らしい、生きがいのある世界が待ち受けているのである。 私達は、今こそ感謝の心をもち、人に愛を与え、尽くし、真剣に生き抜き、何かを見、聞き、読み、行動し、味わい、そして感じ、考え、問い詰め、創造する生き方をし、真の幸福人生をかっ歩して、神、仏、聖人、そして君子を超越するような“客体人生”を歩まなければならない。 せっかく授かった、限りある生だから・・・・・。
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